こんにちは!ゆうずです!
今回は2021年12月6日〜2022年1月8日までの資産運用の状況を振り返りたいと思います!
前回(12月5日)までの状況はこちらです。
12月6日〜1月8日までの取引実績
日本はアサンテ、米国はQYLDを中心に
期間中に買った銘柄がこちらです。
主に米国株は楽天証券とPayPay証券、日本株はSBIネオモバイル証券やLINE証券で1株から購入しています。
投資割合:日本株48.3% 米国株51.7%
日本株はアサンテを多めに買い増ししました。
所有株の中で、取得単価以下で推移していたこともあり、積極的に買う結果となりました。
米国株では、QYLDを多く買い増ししました。SPYDやHDVなどはもう少し下がったタイミングで買い増ししたいです。
12月の配当金額
配当金は30銘柄から15,865円
12月(12月1日〜12月31日まで)の配当金入金結果です。30銘柄から合計15,865円の入金がありました。1カ月単位で過去最高の配当金となりました!!
配当金だけでSPYD 3株買える金額です!(1万5千円のうまい例えが出てきません…)
日米通して、三井住友FGの1,758円が最高額でした。
月の前半は毎日数千円単位の配当金が振り込まれる過去にない状況でした。
ただ、SPYDの減配の影響もあり、想定よりは米国株からの入金が低めでした。
このような減配リスクも考慮しての分散投資だと考えているので、問題ないと思ってます。
配当金受取額推移
配当金受取額の月毎の推移です。
同じ銘柄からの入金が多かった6月と比べると、+3,500円ほどでした。
年間の配当金総額は50,406円でした!なんとか5万円を突破!
現在の年間配当金予定額は10万円を超えているので、2022年に期待です!
保有株式ポートフォリオ
評価損益は+17.6%
最後に、保有株式のポートフォリオのツリーマップ がこちらです。
投資割合:米国株55.6% 日本株44.4%
ポートフォリオ全体としては評価損益+17.6%でした。
日本株・米国株ともに少し上がったことで、評価損益が上がりました。
2021年一年を通して、日米分散投資を継続して続けたので、最終的な投資割合もほぼ半々となりました。
まとめ
日本はアサンテ、米国はQYLDを中心に
配当金は30銘柄から15,865円
評価損益は+17.6%
12月は今までで一番配当金を得ることができて、高配当株投資の恩恵を受けることができました。
2022年は2021年の配当金をどこまで上回ることができるか。引き続きこつこつ投資していきたいと思います。
ゆうず
コメント